子供から教わるべき
グレースの母親は聖書のお話を伝える実験を何年間か続けています。
9歳のグレースは創造のお話を学校の友達の何人かに伝えようとしたいと思い、やってみることにしました。
彼女は自分で準備して何人かの友達に聞いてみました。
何人かは「嫌だ」と言いましたが3人の女の子は(そのうち2人はヒンドゥー教のバックグラウンド、1人はイスラム教のバックグラウンド)共通のお昼の時間に話を聞くことに同意しました。
グレースはそれが一回限りの機会ではないことに喜んでいました。何故なら彼女たちはもっと聞きたかったから。
グレースの母親はいくつかのアニメの一片を使って話の主要ポイントをグレースに思い出させ、次のお話を学ぶのを助けました。
今や彼女は5つのお話を伝えました。
グレースは友達の反応によって励まされています。彼女は自分がグループの中で座っている絵を描きました。
その絵の中で、彼女はこう書きました。「神様は私が友達に神様について教えるのを助けてくれました。」「神様は今日も働いている。」
私たちは誰が人に話を伝えられるかについて制限していませんか?このグループが教会の開拓になれませんか?グレースが主の力でこれができるなら私たちにもできませんか?
あなたはどこで話を伝えることができますか?
2014年更新
グレースは今やグループを再始動し、最大で11人の生徒がグループにいます。